自分の将来を左右する仕事への意思決定。
2002年6月19日暑い、熱い、アツイ・・・
今日は筆記試験と面接。
リクルートスーツはありえなく暑かった…
ほんと天気良いよね〜夏だね☆
今日海行ったら、絶対超焼けたよね。
ブリトニー目指してる(超無謀…)私としては、今年焼くか焼かないか非常になやむ…
もう歳だしねーふぅ。。。
筆記はサヨナラだった。
面接は面接官やる気なさスギで、大本命だったのにきゅいいーーーーーーーんと志望度下がった。。。
しかもどう考えても、男女別面接って??だったんだけど…。はじめてだよ、こんなの。受付の人も派遣だか知らないけど、待合室で面接待ちしている間、超しゃべっててはっきり言って迷惑だった。
ってことでかなりこの会社で働くイメージは、できなかった選考でどちらかといえば、最悪な会社。それがわかってヨカッタってことにしよう。
内定先の先輩と話した。
仕事すごくイキイキとこなしてて、まじかっこいい。バリキャリ多いし、自由な社風だし、平均年齢も若く実力主義…
昇給は年4回!!仕事できる人にはどんどん給料くれる。そして何より将来的に出版の仕事をさせてもらえることを保証してくれた・・・
私にとっては本当にこの企業が一番かも…と他の選考を受ければ受けるほど思う、今日この頃。
それでも就活してるのは、やっぱり「広告」という仕事が諦められないからだろう。中途採用市場をリクルートが創ってくれたので、10年前より遥かに転職のしやすい社会となってきた。
だがやはり「仕事」に対してすごく真剣に考えている私としては、すべてすっきりと納得したい。
納得するために他の企業を選考し、内定先が本当に自分に最適であることを確かめているのかもしれない。
だから就職活動を続けている…答えはもう出ているのかもしれないが。
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